バリ島・デンパサール空港に到着!
でも、浮かれる前に済ませるべき手続きがいくつかあります。事前準備の有無で、空港を出るまでの時間が2時間以上変わることもあります!この記事では、飛行機を降りてから空港の外に出るまでの流れと、各ステップで必要な準備をまとめました。
ステップ1:入国審査(Immigration)

飛行機を降りたら、まずは「Arrival」の案内に従って入国審査へ向かいます。
ここでやるべきこと: VOA(到着ビザ)の提示します。
事前申請していない方は、こちらで申請の申し込みを行います。申請手続きが一番時間がかかるので、私は事前にe-VOAの申請を済ませる事をおすすめします。
ポイント: 事前にオンラインでe-VOAを申請している人は、専用の自動ゲート(Autogate)を通れるので爆速で入国できます。
光り輝く専用の自動ゲート!パスポートに既に申請済みの情報が連携されているので、パスポートの写真の部分を機械にかざせば通れます。今までで一番楽な入国審査でした!

まだ出国前の方は、写真付きで申請方法を解説したこちらの記事もぜひ参考にしてください!
ステップ2:荷物の受け取り&税関申告(All Indonesia)

・入国審査が終わったら、預け荷物をピックアップして税関へ向かいます。
・荷物をピックアップしたら税関申告のゲートに向かいます。

ここでやるべきこと: 電子税関申告(ECD)のQRコード提示
ポイント: 現在、バリ島では紙の申告書はありません。All Indonesia(ECD)の事前登録が必須です。現地でも申請用のQRコードから申請できますが、こちらも滞在先の住所入力(非常にわかりにくい!)など、それなりに時間がかかる作業なので、事前に済ませておくことをおすすめします!
まだの方は、コチラも写真付きで申請方法を解説したこちらの記事もぜひ参考にしてください!
ステップ3.現金の入手(両替またはキャッシング)

入国の手続きを終え、税関を抜けると、まずは銀行のATM,両替所が出てきます。
まずはここで両替、またはキャッシングを行い、現金を入手しましょう。
まだまだローカルなお店は現金のみの場所も多いので、現金は必要だと思います。

空港の両替所は、街中と比べるとかなり割高で損をします。空港ではATMキャッシングをするのがおすすめです。慣れていない通貨は最初は大変かと思いますが、インドネシアルピアは計算しやすい方だと思います。
ここでやるべきこと: 両替またはATMで現地通貨(ルピア)を引き出す
ポイント: 空港内のATMでクレジットカードのキャッシングを利用するのが、レートも良く一番手軽です。
バリ島の両替所では、日本円(JPY)の「BUY(買い)」の数字が高い場所を選び、計算機で事前に受取額を確認することが鉄則です。「セントラル・クタ」や「BMC」など緑や青の看板の公認両替所が安全。レートの良すぎる個人店は高額手数料の詐欺の可能性が高いため避けてください。
「私たちが円をルピアに替える時は『BUY』を見ます!」
海外ATMキャッシングについても記事を書きました。
コチラも写真付きでATMキャッシングの方法を解説しているので参考にしてください!
ステップ4:現地通信の確保(物理SIMまたはe-SIM)

現地での通信確保(SIMカード)
両替所のエリアを抜けるとSIMカードの販売カウンターが並んでいます。
ここでやるべきこと: e-simを購入した方は起動(アクティベート)・現地SIMを買う方は購入。
ポイント: 街中で買う方が安いプランがあります。
個人的にはバリ島はe-SIMがおすすめです。
インドネシアではIMEI(端末識別番号)の登録ルールが厳格です。
eSIMは問題ないのですが、物理SIMの場合: 空港や正規店で購入する際、パスポートの提示と端末の登録が必須です。これを怠ると、数日で通信が止まるリスクがあります。
eSIMの場合: 多くの旅行者向けeSIM(AiraloやMobiMatter)はローミング扱いのため、IMEI登録の面倒な手続きをスキップできるのが隠れた最大のメリットです。
バリでおすすめのe-SIM、5社のSIMの比較した記事。さらにMobimatterのe-simの購入から起動、注意点まで書いた記事があるのでよかったらこちらの記事もぜひ参考にしてください!
ステップ5:空港からホテルへの移動(Grab)

最後に、ホテルまでの移動です。
ここでやるべきこと: 送迎の確保
ポイント: 空港タクシーは価格交渉が面倒なことも。配車アプリのGrabなら、定額で安心して移動できます。空港内に「Grab Lounge」があるのも嬉しいポイント。

到着ロビーのSIMの売り場を過ぎ、道なりに進むとGrab乗り場(看板があります)があります。それまでの道のりでタクシーの運転手が沢山声をかけてきますが全て無視しましょう。スマホの画面を見せて「私はGrab運転手だ」と言ってくる人も無視しましょう。
空港や港にいるタクシーの運転手は性格が荒く、料金を上乗せしてきたり、平気で嘘をつくので、アプリで呼んだドライバー以外は信用しないようにしましょう。
良心的な運転手もいるのかもしれませんが、3年以上旅をしてきた経験上、アプリを通した方が安全です。
Grabの使い方を解説している記事もありますのでこちらの記事もぜひ参考にしてください!
まとめ
お疲れ様でした!これでバリ島旅行のスタートです!
事前準備をしっかりして、空港での手続きをサクッと終わらせ、最高のバリ時間を楽しんでくださいね。
観光税も支払う必要がある(1600円程)と聞きますが、2026年の2月に来た友人は行も帰りも一度も聞かれなかったと言っていました。現状、チェックがかなり緩いという噂もありますが、ルール上は支払いが必要です。念のため準備だけはしておき、現地で声をかけられたら対応するのがスムーズかもしれません。私もバリを出る時に聞かれるか後日報告します。








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