エッラ完全ガイド!基本情報からおすすめ観光地、カフェやレストランまでご紹介!2026年版

エッラのナインアーチブリッジの写真 スリランカ

スリランカの山間に突如として現れる、おしゃれな南国のリゾートタウン、エッラ。今回は、日本人があまり訪れることのないエッラの街や観光地をご紹介いたします。

エッラの基本情報

エッラの位置と標高

スリランカの全体地図の写真

こちらは私がスリランカ旅行で回ったエリアとコースです。
エッラはコロンボから200km東、標高1041mの山岳地帯にあります。
googlemapだとこんな感じ。

エッラの気候と服装

エッラの年間平均最高・最低気温のグラフ
エッラの平均最高・最低気温のグラフ

エッラの平均最高・最低気温のグラフをご紹介いたします。
この地域は一年を通じて日本の春のような気候が続きます。日中は半袖で快適に過ごせることが多いですが、夜は少し冷えることがあるため、一枚羽織るものを用意されることをおすすめします。
多くのホテルやレストランではエアコンが設置されていないことが多く、それだけ年間を通じて過ごしやすい気候であることがわかります。暑すぎず、寒すぎず、エッラはスリランカ旅行で最も快適な気候の場所と言えるでしょう。

アクセス方法

スリランカの電車の写真

コロンボからのアクセス方法

鉄道で行く場合。
所要時間:8~9時間
コロンボからエッラへの電車は一日4本電車が出ています。

バスで行く場合
所要時間:6〜7時間
バスは直行便はありません。すべて乗り換えが必要です。
・Badulla行きのバスに乗り、Kumbalwela(Passara行き)で乗り換え。
・Wallawaya行きのバスに乗り、Pelmadullaで乗り換え(99-8番)。

キャンディからのアクセス方法

鉄道で行く場合
所要時間:6時間
キャンディからエッラへのバスは一日3本出ています。
高原列車の紅茶畑の車窓風景が美しい人気の区間なので、鉄道のチケットは早めにネットで予約しましょう。予約できない場合でも当日にキャンセルが良く出るので、当日に窓口で買える可能性は高いです。
旅行会社や転売屋が予約開始時にまとめて購入しているため、予約がとりにくい状況です。予定が決まり次第、チケットの予約する事をおすすめします。

バスで行く場合
所要時間:5時間
バスは直行便はなく、乗り換えが必要です。
・Badulla行きバスに乗り、Kumbalwela(Passara行き)で乗り換え。

ヌワラエリアからのアクセス方法

鉄道で行く場合
所要時間:3時間
ヌワラエリヤには駅がないので、最寄り駅のNanu‐Oya駅から鉄道に乗ります。

バスで行く場合
所要時間:4時間
こちらも直通は無く、2回乗り換えになります。
ヌワラエリヤからWelimadaへ、WelimadaからはBandarawelaへのバスに乗り換え、Bandarawelaからエッラを通るバスに乗る。

エッラの町紹介、泊まるのにおすすめのエリア紹介。

エッラの町の写真とおすすめエリアの紹介
エッラの町の地図とホテルをとる時のおすすめエリア。

エッラは山岳地帯のため、坂に囲まれた町です。
メインエリア(黄色線)の付近を少し外れると急な坂が増えます。かなり急な坂。。。
黄色い線のエリア以外は全て坂と思っても大丈夫なくらい。
レストランやカフェ、スーパーなどもメインストリートに多いため、エッラで泊まる予定のある方はオレンジで囲ったエリア内でホテルを予約するのをおすすめします!

エッラの町を、観光地を動画でご紹介

エッラの町の雰囲気やおすすめのレストラン、カフェ、人気観光地をまとめた動画を掲載しておりますので、よろしければ動画でもエッラの町をご覧ください。

エッラのおすすめ観光スポット5選!

  • ナインアーチ・ブリッジ
  • ディアルマの滝
  • リトル・アダムズ・ピーク
  • ラヴァナの滝
  • 紅茶工場見学

ナインアーチ・ブリッジ

ナインアーチブリッジの写真

ナインアーチブリッジ(Nine Arches Bridge)
長さ91メートル、高さ24メートルのナインアーチブリッジは、9つの美しい石造りのアーチが特徴的な橋です。橋の下には広大な茶畑が広がっており、見応えのある景観。
電車が来ない時には、橋の上を歩いたり、線路の上を散策したり、トンネルの中を探索したりと、日本では考えられないほど自由な体験ができます。警察も駐屯していますが、特に細かいことは注意されることなく、のびのびと過ごせます。
私はあまり期待せずに訪れましたが、実際に見てみると、存在感のある立派な橋で、その場の自由な空気と相まって、とても心地よい観光時間を過ごすことができました。
ナインアーチブリッジまでの詳しい行き方などは、後日別の記事でご案内する予定です。

ディアルマの滝

ディアルマの滝(Diyaluma fall)の写真

ディアルマの滝(Diyaluma Fall)
エッラはシンハラ語で”滝”という意味です。エッラの周りには魅力的な滝が沢山あります。
エッラの町からバスで約1時間半の距離に位置する、美しい滝です。バスを降りるとすぐに滝を見ることができ、その美しさに圧倒されます。滝を下から眺めるだけでも十分に魅力的ですが、さらに上流まで登ると、また違った魅力的な景色が広がります。
上流には小川が流れ、美しい景色が広がり、小さな滝が連なり、天然のプールとなっている滝つぼなどがあり、様々な魅力を楽しむことができます。
ディアルマの滝への行き方や注意点などをまとめた動画も掲載しておりますので、ぜひ映像でもご覧ください。

リトル・アダムズ・ピーク

リトルアダムスピークの写真

リトルアダムスピーク(Little Adam’s Peak)
スリランカの聖地として有名な「アダムスピーク」と形が似ていることから、リトルアダムスピークと呼ばれています。
登山口から山頂まではわずか約30分、手軽に登山を楽しめる場所です。登り時間が短く、道も整備されているため、多くの観光客が訪れます。
特に朝日と夕暮れ時の景色が美しく人気です。登山口はナインアーチブリッジへのトレイル入口の近くにあるので、ナインアーチブリッジと合わせて訪れる事の出来る場所です。
手軽に登山と絶景が楽しめる人気観光地です。

ラヴァナの滝

ラヴァナ滝の写真

ラヴァナ滝(Ravana waterfall)
エッラを代表する観光名所の一つであるラヴァナ滝は、エッラの中心地から約6キロの距離に位置し、高さ25メートルの美しい滝です。車で約15分ほどの距離にあり、アクセスも非常に便利。
エッラからウェラワヤ行きのバスも複数運行しており、公共交通機関を利用する場合も便利です。バス停から降りるとすぐに滝を見ることができます。
雨季には、ラヴァナ滝の形状が「花びらが枯れたアレカの花」のように見えるとも言われており、独特な美しさを持っています。さらに、ラヴァナ滝とその周囲は「ラヴァナ滝野生生物保護区」として保護されています。

紅茶工場見学

ウバ・ハルペのワッタ紅茶工場の写真

ウバ・ハルペのワッタ紅茶工場(Uva Halpewatte Tea Factory)
紅茶工場と言えばヌワラエリヤですが、エッラにもいくつか紅茶工場があります。その中でもおすすめはウバ・ハルペのワッタ紅茶工場。
エッラの中心地からトゥクトゥクでわずか15分(約5キロ)というアクセスの良さ、そしてスリランカのウバは世界三大紅茶のひとつとされています。
紅茶の工場見学のあとには各種紅茶の試飲ができます。
週末や祝日は工場は停止しているので、平日に行くのがおすすめ。
8:00~16:00まで工場見学が行われており、紅茶見学ツアーの時間は約20分です。

おすすめレストラン

The White Rabbit

The White Rabbitの写真
The White Rabbitの写真
ココナッツロティ&チキンかれー

こちらはカレーを食べたい人におすすめのレストラン。
私がスリランカで食べたカレーの中でも1位か2位と言えるほどおいしかったココナッツのチキンカレーがありました。他にもスリランカカレーなどおすすめは多数。席数も多く、ゆっくり食事を楽しめます!

The Barn by Starbeans

The Barn by Starbeansの写真
The Barn by Starbeansの写真
The Barn by Starbeansの写真

街の中心にある3階建てのレストラン。こちらはピザ釜で焼くピザが絶品だったお店。
接客も良く、2階の窓際席は街の風景を楽しみながら食事を楽しめる素敵なお店でした。

おすすめカフェ

Isle of Gelato

Isle of Gelatoの写真
Isle of Gelatoの写真

白を基調としたオシャレな2階建てのジェラート屋さん。コーヒーも提供しています。
エアコンが効いていて、2階席も広く開放的なので、暑い日の観光の帰りに寄るのがおすすめです。

Kiri Kopi

Kiri Kopiの写真
Kiri Kopiの写真

エッラ駅から街中へ降りる坂の終わりにあるこのオシャレなカフェ。
床は一面砂で南国のビーチを彷彿とされるデザイン。シーシャなども楽しめるので、食後にもう1件どこか寄りたい人におすすめの場所です。(定期的に臨時休業をしているので、最新の口コミをチェックしてみてください。)

まとめ

エッラは、欧米人が集まる山岳地帯のリゾートタウン。他の場所よりもアクセスが難しいため、長期休みを取れる欧米人が自然と多くなるようですね。
エッラの町の周りには見どころが多く、暑い南国スリランカの中でも山岳地帯に位置しているため、年間を通して日本の春のような気候で過ごしやすいです。このため、旅行者だけでなく、長期滞在者にもおすすめの場所です。
紅茶で有名なヌワラエリヤも良い場所ですが、標高が高いためジャケットが必要なほど寒いです!一方、エッラはちょうど良い春の気候なので、個人的には紅茶工場もあり、長袖などの荷物も増えないので、時間がない方はヌワラエリヤを飛ばしてエッラの町で紅茶工場見学も済ませるプランもありかと思います。
以上がエッラの町の紹介でした。それでは、みなさん良い旅をお楽しみください!

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