前回の記事では、バリで使う通信手段を比較し、
MobimatterのeSIMが最もコスパが良いという結論になりました。
様々な国を旅して周っていますが、mobimatterを使う機会は他の国でもたくさんあります。
MobiMatter(モビマター)は、世界200以上の国と地域で使えるプリペイド式の旅行用eSIMを比較・購入できる、オンラインの「eSIMマーケットプレイス」。様々な会社のsimのプランから選択できます。
今回は実際に、✔ 購入方法、✔ インストール方法、✔ アクティベート方法、✔ 現地での使い方まで、スクリーンショット付きで解説します。
1. Mobimatterのアプリにアクセス

アプリをダウンロードし、アカウントを制作した前提で話を進めさせていただきます。
・まずはアプリを起動しましょう。
・起動後に旅行予定の国を予約。
例)インドネシア
2.プランを選択

国を選択すると、その国で提供している通信会社、プランが出てきます。
「インドネシア」の場合66ものプランが表示されます。これは他のsim会社には無い量です。すべて見るのは大変なので、自分に合ったプランを条件検索で絞っていきましょう。
フィルター
画面上部の「フィルター」からプランタイプを選択できます。
例:10GB以上欲しい、20日以上滞在予定で、3500円以内が希望 など
並べ替え
並べ替えから自分に合った項目を選択し、さらに選びやすくします。
推奨・価格(最も低いものから)・データ(最も高いものから)・1GB当たりの価格
3.購入手続き
プラン選択と紹介コード・プロモコード

プランを選択するとプランの詳細が見れます。
購入したいプランを選び「購入する」を選択します。
進むと購入予定プランの内容の確認、最終金額が表示されます。
ここではリワードを選択できます。
10%キャッシュバックまたは3%の割引のどちらかを選択できます。
個人的なおすすめは3%の割引です。10%キャッシュバックは一定の金額にまで達しないと適用されません(何回も購入しないと割引がされない)。3%の割引ですと、少額ですが即適用されるので、こちらがおすすめです。
紹介コード:SUTO060312
さらに割引されるので、よかったら紹介コードのご協力をお願いします。
支払い方法:クレジットカード、Apple Pay、Google Payがあります。
私はいつもクレジットカードを利用していますが、カード情報の登録を避けたい方はGoogle payがおすすめです。
支払い完了後、QRコードが表示されます。
4.eSIMをインストールする

表示されるQRコードの下に表示されている「esimをインストールする」を選択
再度インストールを選択。
ご友人やご家族の分を購入される場合、ここで表示されるQRコードを相手のカメラで読み込めば簡単にインストールできます。
5. アクティベートする(事前に購入している方は現地で)
日本で購入される方はインストールまで行い、アクティベートは現地到着後にしましょう。

- Mobimatter回線をON。(simの名前は)Mobimatterではなく購入した会社名になります。私の購入したプランのsim名は3Hong Kong 6になります。
MobiMatterは、世界200以上の国と地域で使えるプリペイド式の旅行用eSIMを比較・購入できる、オンラインの「eSIMマーケットプレイス」 - ローミングをON
- 主回線をOFF(またはデータ使用をeSIMへ)
数分で4G/5G表示になります。
電波が切り替わらない場合、再起動で繋がる可能性があるので試してみてください。
以上が購入から開通までの手順になります。
お疲れ様でした!
6. APN設定は必要?
ほとんどの場合不要。
繋がらない場合の対処法:
- APNを自動設定に戻す
- 一度機内モードON/OFF
- スマホ再起動
これでほぼ解決します。
実際に使ってみた感想
✔ 空港到着後すぐ接続
✔ Grab / Gojek問題なし
✔ Google Maps常時使用OK
✔ 動画視聴も問題なし
物理SIMのように空港で並ぶ必要もないですし、パスポート登録も不要。
疲れたフライト後、空港からホテルまでスムーズ行きたい方は、「時間を買う」という意味でもeSIMは合理的だと思います。
バリ島では、田舎から離島まで周りましたが通品速度も問題ありませんでした。
よくある質問
Q:日本で設定しても大丈夫?
→ OK。ただし現地でONにしましょう。
Q:電話番号は付く?
→ データ専用です。通話はLINEやWhatsApp使用しましょう。
Q:テザリング可能?
→ 可能(端末依存)
注意
提携会社(今回私が購入したのは香港の会社)の国によっては一部閲覧できるサイトに制限がかかります。香港(中国)の電波の場合、例えばAI関係のアプリ(GeminiやChatGPTなど)の通信が制限されます。ホテルのwifiを利用してる時は問題はありませんが、購入した会社の国と同じ制限がかかるようです。
購入から起動までの所要時間・通信速度の測定結果

アクティベートまでの所要時間
プラン購入、アクティベートから開通まではまでは20分もあれば済みます。
またアクティベート後にはすぐ開通します。
実際の通信速度を測定
写真は日中と夜に3回速度測定したものの平均の結果です。(バリの内陸・UBUDで測定)
昼でも夜でもネット検索・動画視聴・PCとのテザリング、全て問題ありませんでした。
便利機能紹介

mobimatterのアプリの便利機能を一つご紹介。
容量はどれくらい残ってる?残り日数は?などの疑問を一目で確認できる機能があります。
登録したアプリを長押し→ウィジェットを選択します。
好きな画面を選び、ホーム画面までスワイプします。
ホーム画面に使用料、残りの日数などをすぐ確認できる画面が表示されるようになります。
再度長押しすると消去メニューが出るのでいつでも消す事も出来ます。




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