東南アジア旅行に欠かせない配車アプリGrab(グラブ)。 「言葉が通じないかも…」「ぼったくられたらどうしよう…」という不安、Grabひとつで全部解決!
今回は、2026年現在の最新情報を盛り込んで、初心者の方でも迷わず使える手順をまとめました。
1. Grab(グラブ)ってどんなアプリ?
一言でいうと「スマホで呼べる、安心・便利なタクシー配車サービス」です。
- 行き先を伝える必要なし: アプリで入力するだけ。
- 料金は事前に確定: 渋滞しても金額は変わりません。
- 身元が明確: 運転手の顔写真、ナンバー、評価が全て公開されています。
- 選べる車種: 一般車のほか、国によっては「バイクタクシー」も選べます。
利用可能な国一覧
🇮🇩 インドネシア /🇹🇭 タイ / 🇻🇳 ベトナム /🇸🇬 シンガポール / 🇲🇾 マレーシア / 🇵🇭 フィリピン / 🇰🇭 カンボジア / 🇲🇲 ミャンマー

2. まずは登録から(日本での設定を推奨!)
まずはアプリをインストール。
⚠️ 注意!
・「SMS認証」が必須:登録時に「SMS認証」が必要なため、日本の電話番号が使える「日本国内」での登録を強くおすすめします。
(Whatsappがあればそちらで受信できることもあります。)
・基本情報の入力: 氏名とメールアドレスを登録します。メアドは、乗車後の領収書(金額確認用)が届くので、必ず受信できるものを設定してください。
・位置情報はONに!: これがないと、今どこにいるかドライバーさんに伝わりません。
3. クレジットカードを登録

現金払いも可能ですが、カード決済が圧倒的にスムーズです。
- ホーム画面右上の「プロフィール(人型アイコン)」をタップ。
- 「Payment Methods(支払い方法)」を選択。
- 「Add Payment Method(カードを追加)」からカード情報を入力。
💡 旅のヒント
カードによっては海外利用制限で弾かれることがあります。私は予備を含めて2枚登録するようにしています(楽天カードなどのセキュリティが強め。エポスカードは比較的通りやすい。)
解決しない時: カード会社のアプリで「海外利用設定」を確認するか、サポートへ連絡してみましょう。
4. 車を呼ぶ時の手順(いざ、実践!)

- 「Car(車)」を選択
バイクがある国はここで選べます。車を選んでも後からバイクに変える事も可能です。 - 行き先を入力: 施設名や住所を入れます。Googleマップから住所をコピー&ペーストするのが一番確実です!打ち込む場合、予測変換で出てきます。
もしどうしても出てこない時は、googlemapで近くのレストランなどを検索して目的地にしましょう。

- 乗車地(ピックアップ場所)を指定: 今いる場所のピンを微調整します。空港などにはGrabCarラウンジなど、Grabなどの待機所があります。
- 車種と料金を確認: 4人乗り、広めの6人乗りなど、広さやランクによって値段が変わります。用途に合わせて選び「予約Grab Car」をタップ!
5. 乗車する時のチェックリスト

予約が完了すると、「運転手が向かっています〇〇分(到着時間)」と、ドライバーの情報が表示されます。
この時点ではまだキャンセルが出来ます。評価が低い運転手はそれなりに理由があるので私はキャンセルします。平均は☆4.8ぐらいだと思います。
- ドライバーの顔写真
- 評価(星5つなら最高!)
- 車種・色・ナンバープレート
車が到着したら、必ずナンバープレートがアプリと一致しているか確認してください。
スマホを運転手の方に見せると車を寄せてくれます。
チャット機能
画面下にドライバーとのチャットがあります。多くの場合、運転手はテンプレの「今向かってます」と送ってきます。チャットには翻訳機能もお備わっています。返信はどちらでもよいと思いますが、一応「OK」など返信するとお互い安心かと思います。
たまに全く動かない車もあるので、その時はチャットか電話で連絡し状況確認をします。応答がない場合はキャンセルして次の運転手を探しましょう。
6. トラブルを防ぐ!利用時の注意事項

せっかくの旅行を台無しにしないための、私なりの鉄則です。
- ナンバーの再確認: 「新車だからナンバーが違うんだ」と言われたら要注意。アプリを見せてもらい、自分の名前が表示されているか確認してください。
- 名前を名乗る: ドアを開ける前に「I’m [自分の名前]!」と伝え、相手が自分を呼んだドライバーか確認しましょう。
- Googleマップで現在地を追う: 走行中もたまに自分のスマホでルートを確認しておくと安心です。
- 現金で追加支払いを請求される:空港や港の場合、空港利用税や港利用代などたまにコチラでは把握するのが難しい料金を現金で要求されることがあります。少額なら素直に払うのをおすすめします。最近ではアプリの方から追加徴収をされるようになりました。
例)バリの港の場合+50円ほどの港利用税が追加されます。 - 「私はGrabドライバーだ」とスマホを見せてくる人がいますが、自分がアプリで読んだ運転手以外は信用しないようにしましょう。
その他のアドバイス
バリでは、港や空港の周辺で乗車場所を少し変えるだけで、料金が半額以下になることがあります。たとえば、港の門の外まで歩いたり、大通りを一本渡ったりするだけで大きく変わることも。
また、「ローカルドライバーを守る」という名目でGrabドライバーを締め出しているエリアも存在します。港・空港付近のドライバーは料金をふっかけてきたり、平気で嘘をついたりするケースが多いため、可能であればGrabを呼べる場所まで徒歩で移動することをおすすめします。
バリの空港にはGrab乗り場がきちんと設置されていますが、そこへの案内を意図的に隠したり、「私はGrabドライバーだ」と偽って声をかけてくる人物もいます。アプリで予約・マッチングした相手以外は信用しないようにしましょう。
あとがき
最初はドキドキするかもしれませんが、一度使えばその便利さに感動するはず。 Grabを使いこなして、東南アジアの旅をもっと自由に、もっと快適に楽しんでくださいね!
もし英語が話せる方はローカルなドライバーがおすすめの場所を聞くのも面白いです。観光情報にはない場所をおすすめしてくれる人もいます。
ただ、そのあとに始まる営業トークはうまく聞き流しましょう!
それではみなさん良い旅を!



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