バリに入国するのに必須!E-VOAの申請方法を写真付きで解説 【2026年最新版】

お役立ち情報

バリ島に行くなら、入国前に必ず知っておきたいのが e-VOA(電子ビザ) の取得方法です。
到着時に空港でも取れますが、いつも込み合っています。スムーズに入国したい方は到着前にネットで申請を済ませましょう。
特に2026年現在、インドネシアの入国ルールは細かく変更されており、公式サイトの表記が分かりにくい・日本語情報が古いのが現状です。
この記事では、2026年最新版のバリ島e-VOA取得方法を、
✔ 実際の申請画面の写真付き  ✔ 迷わない手順  ✔ よくある失敗例と注意点
まで含めて、初めての人でも20分で終われるよう解説します。

事前に準備するもの・かかる費用

1.顔写真
・ファイル形式はjpgまたはpngファイルです。
・パスポートに使うような、正面を向いて顔がはっきりとわかる物を用意してください。
・背景は無地。
・画像サイズは最小が400px-600pxで最大が2MB以下としてください。
(パスポートと同じような構図であればスマホで撮影した写真データでも問題ありませんでした。)

2.パスポートの顔写真が写っているデータ面の画像データー
ファイル形式はjpgまたはpngファイル。スマホで撮影したもので問題ありません。

3.帰国便航空券
航空券のPDFファイル。
バリ島から帰国(出国)するための航空券データーを準備します。
予約した際に航空会社から送られてくるEチケットです。

4.費用
申請料は手数料込みで519,000IDRとなります。
日本円で約4,800円。

いつからe-VOA申請できる?

日本出発の14日前から48時間前までに申請を行ってください。
通常は即時発行となりますが、e-VOA申請後にビザ発給に時間がかかる事もありますの
で、遅くとも日本出発の48時間前までに申請をしましょう。
こちらから申請開始 ↓
インドネシア政府移民局ビザ申請サイト⇒https://evisa.imigrasi.go.id/

申請方法を写真付きで解説

1.「Apply」をクリックし申請開始

「Apply」をクリック

2.取得するビザ種類を選択

取得するビザ種類を選択
上記写真の通りに各項目を選択していきます。
今回取得するビザはB1というコードのビザになります。
「Dateil & Apply」というボタンをクリックします。

3.B1ビザ(e-VOAビザ)の詳細情報が表示されます。

・B1ビザ(e-VOAビザ)の詳細情報が表示されます。
内容は以下の通り。

【翻訳】
滞在:  最大30日間(さらに30日間の延長が可能)
費用:  500,000ルピア
このビザでできること:
観光、親族や家族の訪問に関連する活動
ビジネス契約の議論、交渉、および/または署名、生産現場、鉱山、オフィス、工場への現地視察
医療施設またはその他の健康施設を含むがこれらに限定されない治療に関連する活動
義務:
法令を遵守すること。現地の慣習、文化、知恵を尊重すること。
インドネシア滞在中に十分な生活費を有すること。
その他の情報:
滞在許可期間を超えてインドネシアに滞在すること、禁止されている活動に従事すること、ビザの条件を遵守しないこと、および/またはインドネシアの法律を遵守しないことは、罰金、国外退去、および/またはその他の法的責任を伴う場合があります。
物品やサービスの販売は禁止されています
インドネシア国内の個人または企業から報酬や賃金を受け取ることは禁止されています
必要書類: 入国審査時に以下の書類を提示してください
有効期間が6ヶ月以上のパスポート
インドネシアからの出国チケット

ビザ有効期間: 90日間

一番下までスクールして「Apply」をクリックしてください。

4.パスポート・顔写真データアップロード

・パスポート・顔写真データアップロード
準備したパスポート写真と、顔写真の画像データーをアップロードします。
顔写真は背景が無地で構図に問題が無ければ、スマホで撮影した写真でも問題ありませんでした。

5.申請者の情報を入力

・申請者の情報を入力
申請者の個人データーや宿泊施設データーなどを入力していきます。

・パスポートに記載されている通りに入力。
・”Residence Type”は”HOTEL”もしくは”VILLA”を選択します。
郵便番号(5桁数字)を入力すると、以降の州名・県名・郡名・村名まで自動入力されます。googlemapなどで最後に並んでいる数字が郵便番号です。
・帰国便航空券(またはバリを出国する航空券)PDFとパスポート写真をアップロード。
・”E-mail Adress”は大文字で入力してください。小文字で入力し場合、確認時に大文字に変換されますがご心配なく。問題なくメールは届きます。
・”“がついている記入欄は必須、それ以外は未記入で問題ありません。

入力したら“NEXT”へ。

6.入力情報確認

・入力情報確認
入力した内容が表示されます。間違いがないことを確認し、チェックボックスをクリックしていきます。
最後にSaveをクリックします。

7.入力が完了後、支払いへ

・入力が完了。次に支払いに移ります。
画面に”Success”と出ます。
その下には「以下のメールアドレスからメールが届きます」。「詐欺メールにご注意」と記載があります。
次に「Transaction Number」の下の数字をクリック。先ほど登録したデータが出ます。

8.お支払いへ

下にスクロールするとお支払い用の情報が表示されます。
支払い期限は2時間となります。

申請料はIDR500.000。約4,714円(2026年現在)
手数料が入りIDR519.000。

下へスクロールし、チェックを入れ先に進みます。
クレジットカード情報を入力し、お支払いが完了しましたら「Payment Success」とでます。

9.e-VOAの確認

メールに届いたe-VOAのPDFデータをスマホにダウンロードしておきましょう。
入国審査の際に見せます。
※不具合により「Download」 からダウンロードできないケースがあります。下のPDFのイメージをクリックするとダウンロードできます。

ビザに記載されている「Date of Issue(発行日)」から「Must be used by(使用期限)」までが、そのビザを使って入国できる期間です
この期限内に必ず入国する必要があります。
期限を過ぎてしまうと、そのビザは無効となり使用できません。

e-VOAの滞在日数と利用回数について

e-VOAで入国した場合、入国日を1日目として最大30日間滞在できます。
滞在を延長したい場合は、入国後に移民局(イミグレーション)で延長手続きを行うことで、さらに30日間の延長が可能です。

なお、VOA/e-VOAは1回限り有効なビザです。
このビザで一度入国すると、再度使用することはできません。
また、VOAで入国後にインドネシア国外へ出国した場合、たとえ滞在30日以内であっても再入国は不可となります。再び入国する際は、新たにビザを取得する必要があります。

e-VOAを事前取得する際の注意点まとめ

e-VOAを事前取得するメリット

入国時の待ち時間を大幅に短縮できる
空港到着後、VOA取得カウンターに並ぶ必要がありません。
特に夕方以降は到着便が集中し、VOA窓口が長蛇の列になることが多いため、事前取得しておくことで混雑を回避できます。
・入国審査がスムーズ
e-VOA保持者は、一般観光客用ではなくビザ取得者専用の入国審査レーンを利用できます。
このレーンは比較的空いており、入国までの時間が短くなります。
・自動化ゲートが利用可能
2024年4月より、バリ島デンパサール空港に自動化ゲートが導入されました。
インドネシア移民局の公式発表では、この自動化ゲートの利用条件は「e-VOAを取得していること」とされています。
e-VOAがあれば、入国審査を短時間で通過できます。
・滞在延長をオンラインで申請できる
VOAでの滞在可能期間は30日ですが、延長申請を行うことで最大60日まで滞在できます。
通常は移民局事務所へ行く必要がありますが、e-VOAを取得していればオンラインで延長申請が可能です。

e-VOA事前取得のデメリット・注意点

操作がやや難しい
申請サイトは英語またはインドネシア語表記のため、パソコンやスマホ操作に慣れていない方には難しく感じる場合があります。
焦らず、手順を確認しながら進めることが重要です。
・詐欺サイト・高額代行サイトに注意
e-VOA取得を装った詐欺サイトや、不要に高い手数料を請求する代行サイトが存在します。
必ず公式サイト、または信頼できるリンクから申請してください。
・手数料の二重支払いに注意
決済時に「Bayar Sekarang(今すぐ支払う)」ボタンを複数回クリックすると、二重決済が発生する可能性があります。
ボタンは必ず1回だけクリックしてください。

e-VOAの支払いができない場合について

支払いエラーの主な原因
e-VOAの決済エラーの多くは、クレジットカード会社による海外サイト決済の一時的な拒否が原因です。オンライン決済は不正利用のリスクが高いため、カード会社が自動的にブロックすることがあります。
支払いできない場合の対処法
カード会社に連絡し、「海外サイトでのクレジットカード決済を有効化」してもらってください。本人確認が完了すれば、一定期間海外決済が利用可能になります。snsなどに確認メールが届くカード会社もあるのでチェックしましょう。
その後、再度e-VOAの支払い画面から決済を行います。
もし申請がタイムアウトしていた場合は、最初からe-VOA申請をやり直す必要があります。い。

空港についた後の手順

入国審査の手前の写真です。
e-VOAを事前申請していない方は、到着時にコチラでパソコンから申請しなければなりません。

e-VOAを事前申請している方は右手に進むとカラフルなオートゲートがあります。
・機械にパスポートの顔写真の部分をかざします。
・写真の読み込みが済むと「パスポートを画面から離してください」とでます。
・第一ゲートが開き、第2ゲートの前まで進みます。
・画面の指示に従い顔写真を撮影します。
・2つ目のゲートが開き入国審査の終了です。

入国審査がオート…しかもスタンプとか無いのか…と最初は驚きました。
第2ゲートを潜るとメールが届きます。

メールにはコチラのようなPDFデータが添付されています。
もし求められることがあればこちらを提示しましょう。

入国審査後、進むと次に「All Indonesia」の提示を求められます。
こちらも入国の3日前から申請が出来ますので、スムーズに入国したい場合、事前に済ませておくことをオススメします。
「All Indonesia」の申請方法を解説したページもありますので、良かったらご確認ください。

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