バリ島でクレジットカードはかなりのエリアで利用できます。
ただ、ローカルなレストランやお土産屋さん、観光地の駐車場代などまだまだ現金を使う場面は多々ありますので、必要最低限の分は準備しましょう。
バリ島で使える通貨は?

| 通貨単位 | インドネシアルピア( IDR) |
| 通貨記号 | Rp |
(2026年現在)
100円⇒10,869Rp
1000円⇒108,690RP
ルピアの表示価格の最後の2桁を無くせば大体の日本円での価格がわかります。(硬貨もありますが、あまり使われません。四捨五入されます)
両替はどこでしたらお得?
旅行者がルピアに両替できる場所は主に次の3カ所になります。
- 到着時の空港の銀行-日本円(現金)を変えたい方におすすめ
- 街中の両替屋-レートが他に比べそこまでよくない。
- ATM(キャッシング)-レート良く現金を入手したい方におすすめ
空港到着時の両替所
空港の両替所は複数の両替カウンターあります。銀行別にブースがあるのでレートの合う場所で両替をしましょう。日本円からルピア(IDR)に直接両替可能です。
街中の両替屋
大きな町では街中の至る所に両替所があります。
ただ、銀行のレートとそこまで差はありません。
探し回るのも大変なので、空港でまとめて両替する事をおすすめします。
ATMキャッシング
最もおすすめするのはATMキャッシング。
バリの街中には、クレジットカードでのキャッシングに対応したATMが多くあり、レートも悪くありません。
おすすめは方法
バリ到着時に、空港でまとまった現金を両替し、道中で足りなくなった場合ATMキャッシングで足りない分の現金を引き出すといった方法がおすすめです。
海外ATMキャッシングとは?

「キャッシングって…つまり借金…利子とか怖い…」
キャッシングに対し悪い印象をお持ちの方がいるかもしれません。私も最初はキャッシングに悪いイメージを持っていましたが、仕組みを理解する事で怖くなくなりました。
【海外ATMキャッシング 】
海外ATMキャッシングとは、クレジットカードを使い海外のATMから現地通貨を引き出す方法。
仕組みはシンプル。ATMで現金を引き出す=カード会社から一時的にお金を借りるという扱いになります。
■為替レートと手数料
海外ATMキャッシングは、実勢レート(世界標準レート)で換算されます。
これは、両替所のような上乗せ手数料が含まれていないレートなので、
為替面ではかなり有利です。
■実際にかかる費用は次の2つ。
1.ATM運営会社の手数料(0円〜約450円)
2.カード会社に支払う利息
■利息をほぼゼロにできる理由
キャッシングは「買い物」と同じ扱いなので、基本的には翌月一括返済になります。つまりその間は、カード会社からお金を借りている状態で、日割りで利息が発生します。ただし重要なのがここ👇
キャッシングは繰り上げ返済が可能。利用後すぐに返済すれば、利息は最小限。ネットから3日以内に返済できるカードも多い。
そのため、早めに返済すれば 実質コストはATM手数料のみ(0円〜約450円)
で現地通貨が手に入ります。
・利用の流れ(超簡単)
1.海外ATMでキャッシングし、現地通貨を引き出す(=カード会社から一時的に借りる)
2.利息が増える前に、ネット振込などを利用し、カード会社へ返済
この方法を使えば、両替所より安く、手軽に現地通貨を入手できます。
キャッシングは仕組みさえ理解できれば怖いことはありません。
私も旅を始めた当初は日本円を両替していましたが、3年目になる今ではどの国でも、すべてキャッシングで現金を確保しています。
海外のATMでキャッシングする方法
バリのングラ・ライ空港でのキャッシング手順
現地ATMでキャッシングする方法をご紹介します。
バリのングラ・ライ国際空港の入国審査を終え、ゲートをくぐると写真のような場所に出ます。ここには両替所、ATM、SIMカード、配車など入国時に必要なものがそろっています。

銀行別に両替・ATMブースがあります。
出て一番歳の所に出てくる「mandiri」がおすすめ。

今回は「mandiri」のATMでEPOSカード(VISA)を使い海外ATMキャッシングをする手順をご紹介します。
1.クレジットカードを挿入、PINコード(暗証番号)を入力。

「CREDIT」を選択し暗所番号を入力。(画面にタッチできるタイプもあります)入力が完了したら、キーボードの [ Accept ] もしくは画面の[OK]を押します。
続いて、取引方法の選択。
2.キャッシングをしたいので[ Withdrawal ]を選択。
金融で「Withdraw」とは引き出す、引き落とすという意味合いになります。
3.金額を入力。

表示されている情報
最低金額RP.50,000 最大金額RP1、250,000
最大1,250,000ルピアと書いてありますが、近くの係りの方に聞いたところ2,500,000ルピアまでおろせるとの事でしたので、私は最大でおろしました。約2,5000円(2026年1月のレート)。
私は最大額の現金が欲しかったのでRP.2,5000,000 と入力。
良ければ [CORRECT] を押してください。
4.カードと現金を受け取る

カードと現金を受け取り終了です。
【注意】
バリのATMはわかりませんが、アジア圏のATMは取引が完了し、カードが返却口から出てきたらすぐにカードを受け取るようにしてください。
「カードが吸いこまれて戻ってこなくなった」
「カードが再度吸い込まれ、返却されるのに数日かかった」
といった口コミを見かけます。カードが出てきたら、最優先でカードを受け取りましょう。
海外ATMキャッシングの手順は以上となります。エポスのクレジットカードはキャッシングが終わり、最速翌日にデータが反映され、ネット返済が可能となります。
キャッシング後の返済方法、手順や注意点については、別の記事で詳しく解説しています。興味のある方は、ぜひそちらの記事を合わせてご覧ください。
【旅のTips】
海外のATMは金額入力が不慣れなためわかりにくい、「…この少数点は何?」「いくら分入力するんだっけ?」など頭がパニックになります。後ろに並んでいる人がいるとなおさらあせります。
もしわからなくなった場合、まずは一度キャンセルし、ATMの近くで様子を見しましょう。操作方法も通貨単位もわからない状態でATMの前に立つと焦ります。
様子見をしながら情報収集する事で少し落ち着きます。
もし途中で操作がわからなくなった場合、焦って手続きを続行するより、一度取引をキャンセルし、また列に並びなおす。冷静に考える時間を作りましょう。
バリでクレジットカードはどれくらい使える?
バリでクレジットカードはかなりのエリアで利用できます。
ただ、ローカルなレストランやお土産屋さん、観光地の駐車場代などまだまだ現金を使う場面は多々ありますので、必要最低限の分は準備しましょう。
バリ島を動画でご紹介
バリ島を動画でもご紹介しています。
エリア別の紹介動画も作成していますので、ぜひご覧ください。動画を通して、バリ島の様々な街の様子を感じていただければ嬉しいです。


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